株式投資残高と評価損益の週報です。
6月5日時点での運用実績は以下のとおりでした。
投資残高:69,721,700円(前週比△799,200円、△1.13%)
評価損益:28,885,300円(前週比△799,200円、△2.69%)
日経平均:66,588円(前週比+259円、+0.39%)
前週も日経平均はプラスで着地しましたが、わたしの投資先は△1.0%超の残高減少となりました。
前週も騰落結果のバラツキが多めな印象です。
株価上昇は16銘柄、株価下落は53銘柄でした(この勝ち負けの内訳でよく残高が△100万円以上減らなかったなと思います)。
株価が上昇した銘柄では、MUFG(8306)の+7.34%や三井住友トラストG(8309)の+6.47%といった金融セクターが目立ちました。
日銀による利上げが予想されて追い風になったのかなと思います。
株価が下落した銘柄ではいすゞ自動車(7202)が△7.30%、トヨタ自動車(7203)が△6.31%、日産自動車(7201)が△12.35%と、自動車セクターがそろって不芳でした。
なお、株価上昇率は日本パーカライジング(4095)の+14.02%でした。
6月3日(水)に136万株、約20億円分の自社株買いをしたことが要因です。
また、5月には取締役会で最大800万株の自社株買いをすることを決議していて、今後も自社株買いが進みそうです。
会社の規模感を踏まえると相応の金額の自社株買いなので、余裕資金があるのか決算書を見てみたところ、2026年3月末時点で現預金が727億円もあったほか、投資有価証券も405億円ありました。
総資産は2,730億円なので、現預金と投資有価証券が総資産の約4割を占める超キャッシュリッチ企業かつ無借金でした。
さらには、利益剰余金も1,787億円もあり、売上高1,381億円を軽く超える水準で驚きました。
ここまでしっかりと財務状況を見て株式を取得したわけではなかったのですが、今回のように株価上昇に伴って改めて決算書を確認すると発見があってよいですね(株価下落でネガティブな発見もあるでしょうが)。
2027年3月期の配当は前期同額の50円の計画です。
自社株買いは株主還元のためとも記載がありましたし、配当性向も35%の見込みとまだまだ余力はあるので、増配を発表してくれると嬉しいなと思います。

