先週の投稿で、MIRARTH HD(8897)やジェコス(9991)が株主優待を導入することに触れました。
株主優待のある銘柄が多少ですが増えてきたので、簡単に紹介しつつ、優待株に関して徒然に書いていこうかなと思います。
株主優待のなかには自社製品の割引や、わたしのニーズには合わない美容品や食品などもありますが、金券類やカタログギフトなどの金額換算しやすいものに絞って記載したいと思います。
わたしの保有する71銘柄のうち、金券類やカタログギフトの株主優待があるのは以下14銘柄です。
クオカード|6銘柄、11,000円 ※ 2028年度以降は13,000円
ジーテクト(5970)…3,000円
稲畑産業(8098)…2,000円 ※ 2028年度以降は3,000円
INPEX(1605)…2,000円
文化シヤッター(5930)…2,000円
トーセイ(8923)…1,000円 ※ 2028年度以降は2,000円
トピー工業(7231)…1,000円
カタログギフト|6銘柄、27,000円 ※ 2028年度以降は29,500円
アルコニックス(3036)…8,000円
ジェコス(9991)…5,000円 ※ 2028年度以降は7,500円
ヒューリック(3003)…3,000円×2
MIRARTH HD(8897)…3,000円
スターゼン(8043)…3,000円
東京建物(8804)…2,000円
その他|2銘柄、35,000円 ※ 2028年度以降は40,000円
サンフロンティア不動産(8934)…自社運営ホテル宿泊料20,000円
ワールド(3612)…自社グループ商品券15,000円 ※ 2028年度以降は20,000円
クオカードは金券ショップで換金していて臨時収入になりますし、カタログギフトは食品を頼むことが多くて夕飯のおかずの足しになっています。
その他2銘柄のうち、サンフロンティアのホテル宿泊券は基本的に使いませんが、今年は400ccのバイクをレンタルして1泊2日で霞ケ浦をぐるっと一周した際に活用しました。
利用条件はないため、1万円超えのなかから一番安いプランを選んで宿泊することにより、数百円で泊まることができました。
ワールドは、タケオキクチやRight onなどを展開していて、こちらも条件なく利用することができます。
本当はカバンなどが欲しいのですが、タケオキクチはデカデカと「TAKEO KIKUCHI」とロゴが入っていて非っっ常に苦手なので、昨年はカシミヤ製のマフラーを買いました。
カバンや財布、その他諸々シンプルなデザインですし機能性もあるので、ロゴさえ出さなければもう少し売れると思うのですが、なんであんなに主張するんでしょうか…。
アラフォー以上の男性にはわたしのようにブランド名やロゴを正面からは見せたくない嗜好の人も一定数いると思うので、そうした人たちのニーズを捨てている気がします。
(前から思っていたグチを書いて長くなってしまいました)
2028年度からは3年保有になるので、半期ごと1万円、年間2万円に増額となります。
現在、ほぼユニクロしか着ていないので、年間2万円もらえるようになったら、秋冬とかには(ロゴのない)タケオキクチのシンプルな服を買おうかななんて思っています。
セーターやトレーナーあたりであれば金額は足りるでしょうし、仮にアウターとかが欲しくなれば不足するかもしれませんが、多少は手出ししても、長く使えるならばいいかなとも思っています。
株主優待は考えると楽しいですね。
(タケオキクチのロゴは苦手ですが)ワールドの株は結構お気に入りです。
個別株投資のモチベーションにもなりますし、優待株にもう少し投資してもいいかなと思うことも良くあります。
ただし、毎年の新規投資を給与所得からの400万円+配当金再投資と決めていて、これに基づいて将来の収支シミュレーションもしているなか、優待の有無よりも税引後3%の配当利回り確保を優先したいところです。
また、上記の毎年の投資金額とは別建てとして、余剰資金が生まれたらそれを原資に投資するのも一案かもなと思ったりしています。
しかし、ここまである程度資産形成が進んできていて、今後は「使っていく練習」もせねばと考えているところ、優待株投資がしたくて支出を抑えることになると、結局はおカネを使えない傾向が強まるだけな気もして悩みます。
例えば、ビックカメラ(3048)やイオン(8267)などは商品券や株主割引があるなか、どちらも生活圏内にお店があるので惹かれる面はあります。
とかとか、いったんは悩んだり考えたりするのが楽しい状況でもあります。
優待株を取得しても想定通り使わなかったりしてかえってモヤモヤしたりするかもしれませんし、今ぐらいの状況がちょうどいいのかもしれません。
そんなことを考えると、優待株投資はせずに引き続き高配当株投資を継続して、そのなかでたまたま株主優待があればラッキーぐらいに緩く構えておくのかな、なんて思っているところです。
とはいえ、直近ではスターゼンは実は株主優待があることも投資を決めた理由の1~2割ぐらいになっている面もあるので、なんだかんだ言って優待株投資的な動きをしているのかもしれません。
優待株への新規投資だけでなく、既存の投資先でも株主優待の導入などの可能性もありますし、引き続きのんびり構えながら、個別株投資や高配当投資へのモチベーション高くやっていきたいと思います。
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