前回の週報で、1月21日(水)に日本ゼオン(4205)とNOK(7240)の株式を新規取得したことを記載しました。
ここでは、2銘柄の取得に関して簡単に記載していきたいと思います。
1 日本ゼオン
日本ゼオンは化学系で、合成ゴムをメインに扱っています。
タイヤメーカー向けの販売が大きく、売上高は4,000億円超の企業です。
だいぶ昔にはブリヂストン(5108)や横浜ゴム(5101)を狙っていたのですが、株価がぐんぐん上がって手を出せずにいた横目で日本ゼオンも見ていました。
年初来高値をつけて株価は上がってしまっているのですが、業績推移が比較的安定していて、PERは13倍強、PBRは1.0倍強と高すぎる水準でもないかなと思っています。
また、配当利回りも税引前で3.76%、税引後で3.01%と目標をクリアしているほか、増配基調にあるため今後はさらなる利回り上昇を期待したいところです。
2 NOK
NOKは自動車部品メーカーで、オイルシールという回転軸からオイルやグリスが漏れないよう密封する部品を作っている企業です。
本年9月には系列会社であるイーグル工業(6486)との経営統合を予定しています。
売上高は2社を合算すると約9,000億円であり、相応の規模の企業です。
イーグル工業はメカニカルシールというこちらも密封のための部品を手掛けていますので、2社間でのシナジー効果や効率化が生まれて業績改善につながってほしいところです。
NOKでは配当利回りは税引前で4.34%、税引後で3.47%と高水準であるほか、両社とも増配基調にあります。
多くは望まず気持ちは保守的でいたい思いはありますが、こちらも将来的な増配を期待したいところです。
上記2銘柄は上述のとおり1月21日に取得しました。
取得のタイミングとしては、米国トランプ大統領によるグリーンランド関税表明により、1月20日に米国および国内の株式市場が急落した翌営業日です。
もともと日経平均が続落していたなかでの米国の動きでしたので、新規株式はここで取得しておくのがいいかなと考えたところでした。
21日(水)に取得して、23日(金)ではすでに評価損益が日本ゼオンで+18,150円、NOKで36,000円とプラスになっています。
これまでだと新規取得後は評価損を抱えることが多かったので、プラスになっているのは素直にうれしいところです。
特に、高配当株投資では株価が安いときに取得することで配当利回りが高くなりますので、うまく安い時に取得できたということかなと思っています。
現在は証券会社の口座に約170万円が預金として残っています。
年度内にあと2銘柄を取得する計画であり、取得しそこなうと来年度の受取配当金が減ってしまうし資金効率が悪いので、しっかり取得したいと考えています。
引き続き良いタイミングで取得できればと思っていますし、良い銘柄が見つかるといいなと思っています。
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