早速ですが、3月5日に任天堂から発売されたSwitch2のゲームソフトである「ぽこ あ ポケモン」をやっています。
普段からゲームは人並みプラスαぐらいぐらいやっていて、ドラクエやポケモンといったライトに遊べるソフトを中心に楽しんでいます。
「ぽこ あ ポケモン」はポケモンのスピンオフ作品で、主人公がポケモンを戦わせてチャンピオンを目指すいわゆる普通のポケモンとは違っています。
マインクラフトのような四角いブロックを積み上げて街を作っていく「サンドボックスゲーム」と呼ばれるジャンルのソフトです。
ゲームシステムはサンドボックスで街づくりをする「ドラゴンクエスト ビルダーズ」とほとんど同じで、加えて「どうぶつの森」のように街の住人になったポケモンの要望に応えながら住みやすさを高めていくスローライフ系のゲームです。
「ドラゴンクエスト ビルダーズ」は非常に傑作でファンも多く、「1」と「2」が発売されていますが、「3」の発売を待ち望んでいる人も多数いるようなタイトルです。
そんなこともあって、もともと「ぽこ あ ポケモン」は売れるだろうなと思っていましたが、案の定、世界中で爆売れしているそうです。
ネットニュースを見ていると、「ぽこ あ ポケモン」の爆売れによって、任天堂(7974)の株価が2割上昇したといった記事をよく目にするようになりました。
ここ1年間の任天堂の株価の推移を見てみると、2月6日(金)に年初来安値である8,326円をつけています。
高市政権になってから他社が株価をぐんぐん伸ばすなか、任天堂の株価は相対的には振るわずでした。
しかし、中東情勢が悪化する直前の2月27日には8,995円だった株価は、「ぽこ あ ポケモン」の発売日である3月5日(水)こそ8,577円まで下落しましたが、その後は上昇を続け、13日(金)には10,220円まで上昇しました。
本ブログは資産形成や投資をテーマにしているので、ここからはもう少しテーマに即したことを書いていきたいと思います。
任天堂に限らず、スクウェア・エニックス(9684)やディー・エヌ・エー(2432)といったゲーム関連企業は、ゲームソフトやゲームアプリが好調だと株価が伸びる傾向にありますね。
ただし、ポケポケ(ポケモンカードのスマホゲーム版)によりディー・エヌ・エーの株価が上昇したものの現在は元の水準に戻ってしまっているなど、株価上昇は一時的なものが多いように見えます。
数か月ぐらいで売買を繰り返すようなスイングトレードをしている方がいるならば、上手く売買できればキャピタルゲインを得られるかもしれません。
人気の出そうなゲームは予約数などで分かる面もありますが、なぜか株価が上昇するのは実際に発売日を迎えて販売好調であることが確認されてからのタイミングが多いような印象もあります。
ゲーム好きな方にとっては、「これは売れそうだな」というタイトルがあれば、発売前に株価を取得して仕込んでおくことも一つの手かもしれません。
今回は「ぽこ あ ポケモン」の爆売れを背景に、ゲーム会社の株式でスイングトレードをするのが一つと書きましたが、ゲームソフトに限った話ではありませんね。
日常生活のなかで、「この商品ってほしくなる/なりそうだけど、製造・販売している企業はまだ注目されていないな」というものを先んじて見つけることが株式投資による利益の源泉の一つかと思います。
そうした嗅覚に秀でていてこれまでも短期的、中期的な株式売買で利益をあげてきた方にとっては、今回のようにわざわざ投稿するような話ではないかもしれません。
とはいえ、わたしはバイアンドホールドで取得したら基本的に売却しないので、「このタイトルは売れそうだな」という理由で株式取得することはありません。
もしかしたら一番大事なことは、「こうしたら儲けられそう」みたいな発想に考えが左右されることなく、自分の投資方針をブレさせることなく一貫性のある投資をすることなのかもしれません。
そんなことを自分に言い聞かせながら、今後も腰を据えてバイアンドホールドの方針に基づく投資を進めていきたいなと思います(それが最善であるかは分かりませんが自分にそうだと言い聞かせるということ)。
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