娘の中学受験

生活

早速ですが、このほど、娘の中学受験が無事に終わりました。
勉強や受験のことは奥さんがやってくれていたので、いつ頃から塾に通い始めたかもおぼろげなのですが、小学校4年生頃から塾に通って勉強をしていたと思います。
5年生、6年生になると中学受験に向けてぐんと勉強時間も増えてきました。
ゲームや読書が好きなのに両親から「宿題したの」や「勉強したの」と言われ続け、本人も大変だったしツラかっただろうと思います。

結果は、無事に志望していた学校から合格をもらうことができました。
長い間にわたって勉強してきたので、結果が出てくれたのは本人にとっても自信になったかなと思います。
(逆に、中学受験の失敗を原因に本人が自信をなくして喪失感や脱力感のままに中学生活を送るということは回避できて一安心しています)

我が家は夫婦ともに中学・高校は公立校出身ですので、受験勉強というと大学受験しか知りません。
わたし自身は大学受験は高校2年生の冬頃から開始して、3年生の春過ぎに部活を引退してから本格的に開始しましたが、1年ちょっとぐらいの期間でした。
中学受験は周りを見てもしっかり取り組んでいる家庭では2年も3年も掛けて勉強しているような印象です。

中学受験する子供の割合は、全国平均では1割程度ですが、首都圏では2割程度のようです。
また、港区や文京区のように教育に力を入れる家が多い地域では、約半数の子供が受験するそうです。
娘の算数や社会の問題を見ていると、かなり難しい問題を解いていて、中学受験をするか否かによって小学校高学年から学力に相当差がつきそうだなと感じました。
当然、地頭の良い子は公立の中学校から勉強しても追いつけると思いますが、受験した子供のアドバンテージはかなり大きいのだろうなと思います。
入学後は周囲もしっかり勉強してきた子供たちのはずで、そうした子たちと同じコミュニティに属することで、お互いに切磋琢磨してさらに差が開くことも考えられます。
とかとかいろいろ考えると、無事に志望していた学校に合格してくれて良かったなと思って、合格してから1日に何度も「良かったな」と思ってしまう自分がいます。

さて、本ブログは資産形成をメインテーマにしていますので、ここからはややおカネに関する内容を記載していきます。

私立中学校の学費は1年目では約100万円~140万円が相場のようです。
すでに入学金および施設利用費を60万円弱ほど支払いました。うち施設利用費は約30万円で、毎年の支払いが必要です。
加えて、授業料が年間30~40万円程度ありますし、その他諸々で100万円オーバーになりそうです。
特に、入学初年度では制服や運動着、通学カバンなどで10数万円かかるほか、タブレット端末も学校指定でキッティングまでしてくれたものを自費で負担する必要があり、こちらも10万円程度掛かります。
また、そもそも受験するのに1校あたり2万円強掛かるのですが、全部で6校受けたため、入学する前から20万円程度が掛かっています。
また、家族からは「受験が終わったら旅行しよう」と言われており、2泊3日の交通費とホテル代等で25万円ぐらいの支出を予定しています。

10月頃には貯金の計画額を100万円近く上回っており、50万円でバイクを買ってしまったのですが、当時は中学校進学によりここまで出費が膨らむとは思っていませんでした…。
塾代が年間50万円ほどかかって家計用口座の残高が減っていたので30万円ほど補填したり、30万円弱ほどふるさと納税をしたりと、あっというまに余剰資金がなくなってしまいました。
我が家はある程度おカネに余裕があるので問題なくカバーできますが、もともと生活が厳しい家庭が中学校に進学したり受験したりすると家計を苦しめますね。

わたしの貯蓄計画では、毎年600万円の資産を積み上げることとしています。
600万円から受取配当金を引いた金額だけ給与所得から貯蓄することを基本としています。
しかし、今年度は思いのほか出費がかさんでしまったので、配当金と給与所得で600万円を確保することは難しそうです。

一方、今年度は黒崎播磨がTOBされたことで売却したほか、旧NISAで取得したMUFGとENEOSの株が5年の非課税期間が満了となり特定口座に移管されたことで、実現利益が合計128万円発生しました。
計画を保守的にする観点から譲渡益は600万円の資産積み上げにはノーカンとするつもりでいたのですが、中学校進学というイベントのある今年度に限っては、譲渡益もカウントしようかなと考えています。

おそらく、今後は娘も部活をしたりスマホを持ったりお小遣いが増えたりと、学費に加えて生活費としての出費も増えてくることになるかなと思っています。
出費が増えて譲渡益まで当てにしないといけなくなるようなことがないよう、余裕を持った支出を心掛けなければなと思ったところです。

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