2026年度配当予想

運用実績

前週の投稿で、2025年度3Q決算を受けて業績予想と配当予想の修正有無を一覧表にしました。
12月決算企業の配当予想や3月決算企業の期末配当は2026年度での受取りとなることもあり、気が早いですが2026年度に受け取れる配当金を集計してみました。

直近3か年と2026年度の配当金の概算金額は以下のとおりです。
2023年度|78万円(前年度対比+19万円)
2024年度|111万円(同+33万円)
2025年度|157万円(同+46万円) ※ 3月受取予定分も含む
2026年度|192万円(同+35万円)

2026年度は、「3月決算企業の2025年度年間配当額」および「12月決算企業の2026年度年間配当額」の合計額として集計しています。
実際には配当金受取の時期にタイムラグがあることから、3月決算企業分は「2025年度期末配当+2026年度中間配当」となりますので、金額はあくまで概算です。

特に、2025年度の通期決算開示では「2025年度期末配当」や「2026年度中間・期末配当」の増配を発表する企業が出てくると考えられますので、金額はさらに増える可能性が高いと見込んでいます。
2026年度末に蓋を開けてみると、配当金は200万円を超えて、2025年度対比でも46万円を超える増加幅になる可能性は十分あると考えています。

ここからは、銘柄別の配当金の一覧表をお見せします。

証券CD銘柄1株あたり
配当金
税引後
配当金
配当利回り
8309三井住友トラスト17027,0936.57%
9504中国電力2710,7571.85%
7795KYORITSU89,5624.14%
8591オリックス15436,7367.29%
1798守谷商会15023,9065.81%
3553共和レザー5220,7184.28%
9788ナック2221,0373.59%
7201日産自動車000.00%
6113アマダ6219,7624.78%
6471日本精工3410,8372.41%
8306三菱UFJ FG7458,9673.62%
5020ENEOS HD3427,0933.05%
1946トーエネック6525,8987.18%
8075神鋼商事10650,68011.45%
3401帝人5015,9372.39%
8473SBI HD18028,6875.24%
8593三菱HCキャピタル4535,8586.06%
1951エクシオグループ6621,0373.86%
8934サンフロンティア不動産7630,2805.51%
8892日本エスコン4826,7744.83%
5602栗本鐵工所5868,84813.82%
4042東ソー10023,9064.36%
9619イチネン HD8025,4994.78%
5970ジーテクト9028,6875.22%
9312ケイヒン10031,8745.77%
6250やまびこ11035,0617.28%
9069センコーグループ HD5023,9064.68%
4005住友化学1410,7572.02%
4188三菱ケミカルグループ3217,8493.39%
9513電源開発10015,9373.89%
5911横河ブリッジ HD12028,6874.99%
3405クラレ5421,5153.93%
1952新日本空調11052,5929.36%
5333ガイシ7618,1683.42%
7202いすゞ自動車9229,3244.75%
1605INPEX10834,4245.93%
7242カヤバ15023,9064.97%
4182三菱ガス化学10023,9063.99%
5930文化シヤッター7435,3805.46%
5805SWCC20047,8118.32%
4996クミアイ化学工業2411,4751.77%
3003ヒューリック6726,6944.23%
7231トピー工業13031,0774.40%
3036アルコニックス8433,4684.80%
8804東京建物12229,1654.94%
4044セントラル硝子17027,0934.46%
9991ジェコス6531,0774.53%
4095日本パーカライジング5019,9213.26%
3612ワールド10926,0574.12%
5408中山製鋼所137,2511.11%
9432日本電信電話516,8932.69%
7593VT HD2422,9493.91%
8439東京センチュリー7222,9493.73%
8098稲畑産業12820,3993.03%
8897MIRARTH HD2120,0813.38%
8058三菱商事11026,2963.53%
5351品川リフラクトリーズ9028,6874.89%
7537丸文5027,8904.85%
3252地主13031,0775.50%
7203トヨタ自動車9522,7103.07%
8725MS&AD HD15524,7023.89%
7994オカムラ10424,8623.81%
4205日本ゼオン7217,2123.00%
7240NOK13020,7183.46%
7467萩原電気 HD18529,4834.05%
2025年度下期19,1243.00%
2026年度上期9,5623.00%
2026年度上期9,5623.00%
2026年度上期9,5623.00%
2026年度上期9,5623.00%
SCHD(6月分)32,4003.60%
SCHD(9月分)37,8003.60%
SCHD(12月分)43,2003.60%
SCHD(3月分)48,6003.60%
合計1,919,2144.45%

上記の表は取得順に並んでいるのですが、昔取得した銘柄は増配が進み配当利回りが3%を大きく上回るものも多くなっていますね。
なお、旧NISAでの取得から5年経過して一般口座に振り替わった銘柄は取得価額が変わってしまうので、なかには配当利回りが低く見えるものもあります。
具体的には、MUFG(8306)は580円で取得しましたが、一般口座へ移管された際に1,628円になりました。配当金は税引前で74円ですので、580円の取得価額に対する配当利回りは税引前で12.76%、税引後でも10.17%と非常に高利回りです。

2025年度では、業績好調ながら期中での増配を発表していない企業が複数あると考えています。
例えば、1列目から三井住友トラスト(8309)は過去最高益が期待されていますし利益の進捗率も高く、市場からは3Qでの増配発表も相応に期待されていた認識ですが、配当予想は据え置いています。
同様にSBI(8473)についても、もはや若い企業ではないはずなのに驚異的な成長を遂げており、期末配当に期待が持てます。

加えて、2025年度は2Q、3Qいずれも業績予想や配当予想の上方修正が多数見られており、各社利益を出すチカラは着実に増していると考えています。
2026年度の業績予想では増収増益計画、配当予想では中間・期末配当の増配を期待していいのではないかと思っています。
例えば、株価上昇が著しいSWCC(5805)は業績好調が背景ですので増配も伴うでしょうし、三菱HCキャピタル(8593)は増配銘柄として有名です。
そう考えると、2026年度の中間配当の増配によっても、2026年度受取配当金のさらなる拡大が期待できるかなと思います。

過去には生涯収支シミュレーションに関する投稿もしていますが、この時期には2032年度に300万円を目指して、2026年度では180万円程度とすることを見込んでいました。
その後は各社での増配が進んだことで、現在は200万円超となることを期待できるようになるほどまで拡大しており、シミュレーションも良い意味で見直しができそうです。

あまり楽観的になってもよくないですが、保守的になりすぎてもせっかくの30代、40代(娘は10代)の時期を味気なく過ごすことになってしまいます。
シミュレーションは適度に見直ししながら、満足度の高い支出ができるようにしていきたいなと改めて感じたところです。

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